なかなか勝ちきれないホームゲーム
2019年15節終了時点で、ホームゲームの9試合の戦績は2勝6分1敗勝点12(アウェイゲームの戦績は5勝1分勝点16)。
ACLの影響で、ホームゲームの金曜日開催が、8試合中6試合。
サポーターとしては、モヤモヤ感の原因が少し分かった。
仕事終わりで頑張って応援に行っても引き分けが多いのでスッキリしていない。
しかも相手は強豪チームが多い!
だけど、入場者数は、湘南戦を除いてほぼ満員。
ベガルタ仙台戦は、GW・緩衝地帯がないので、一番の入場者数。
9/1追記、ホームでなかなか勝てず
24節終了時点で、ホームゲーム13試合、3勝9分1敗勝点18。
相変わらず、負けてはいないけれども。8月は引き分け2つ。
なかなか勝てないけど、入場者数は、ほぼ満員を継続。
サポーターの皆さんも三連覇のためには、苦しい時期も我慢するところという感じです。
9月のホームゲームは、リーグ戦2試合(磐田、神戸)とルヴァンカップ(名古屋)。
上位陣との直接対決はないけど、絶対に勝っておきたい。
7/29追記。上昇の兆し
20節終了時点で、ホームゲーム11試合、3勝7分1敗勝点16。
4節のガンバ戦以降の無敗は継続。
大分戦は土曜日開催。3ー1の快勝。これからのホームでの快進撃に期待したいところです。
節 | 開催日 | 曜日 | キックオフ | 対戦チーム (対戦成績) |
試合結果 | 入場者数 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 02月23日 | 土 | 14:03 | FC東京 (12勝7分10敗) |
△0ー0 | 23,113人 |
2 | 03月01日 | 金 | 19:03 | 鹿島アントラーズ (15勝7分9敗) |
△1ー1 | 23,927人 |
4 | 03月17日 | 日 | 15:03 | ガンバ大阪 (10勝5分14敗) |
●0ー1 | 23,982人 |
6 | 04月05日 | 金 | 19:03 | セレッソ大阪 (8勝6分7敗) |
△1ー1 | 21,494人 |
8 | 04月19日 | 金 | 19:03 | 湘南ベルマーレ (5勝4分2敗) |
○2ー0 | 19,556人 |
10 | 05月03日 | 金 | 15:03 | ベガルタ仙台 (10勝6分3敗) |
○3ー1 | 25,789人 |
12 | 05月17日 | 金 | 19:03 | 名古屋グランパス (18勝6分5敗) |
△1ー1 | 24,821人 |
14 | 06月01日 | 土 | 19:03 | 浦和レッズ (10勝8分11敗) |
△1ー1 | 24,578人 |
15 | 06月14日 | 金 | 19:03 | コンサドーレ札幌 (7勝2分敗) |
△1ー1 | 22,609人 |
18 | 07月07日 | 日 | 19:03 | サガン鳥栖 (8勝3分4敗) |
△0ー0 | 22,533人 |
20 | 07月27日 | 土 | 19:03 | 大分トリニータ (6勝4分3敗) |
○3ー1 | 22,715人 |
21 | 08月04日 | 日 | 19:03 | 松本山雅 (3勝1分) |
△0ー0 | 22,807人 |
24 | 08月24日 | 土 | 19:03 | 清エスパルス (12勝8分10敗) |
△2ー2 | 24,398人 |
※通算対戦成績はJ1での成績
2019年ACLの川崎フロンターレホームゲーム
ホームでは、実はしっかり勝ち点をとれてた。
入場者数は、火曜、水曜開催、ゴール裏は使用不可、5/7については、10連休明けということで、1万人程度。
2018年、2017年はどうだったのだろう?
調べてみよう。
節 | 開催日 | 曜日 | キックオフ | 対戦チーム | 試合結果 | 入場者数 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 2019年03月13日 | 水 | 19:00 | シドニーFC | ○1ー0 | 11,278人 |
4 | 2019年04月23日 | 火 | 19:00 | 蔚山現代 | △2ー2 | 9,812人 |
5 | 2019年05月07日 | 火 | 19:00 | 上海上港 | △2ー2 | 11,708人 |
コメント