U20ワールドカップ、トゥーロン国際大会、キリンカップ、コパアメリカと2019年5月、6月にサッカーの各世代の代表の試合がたくさんあり、フロンターレの選手、元所属も含めて、それぞれのカテゴリで多くの選手が活躍しました。
そして、今度は、第30回 ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)が、開催され、日本代表も出場し、優勝を目指します。
フロンターレからは、旗手怜央、三笘薫の2選手が選出されています。
しかも、2人とも2大会連続です。
というわけで、過去にユニバーシアードに出場した(選出された)、川崎フロンターレの選手について調べてみました。
まずは、直近5大会分。(さらに過去の記録も調べる予定)
2019年 第30回 ナポリ大会
- 旗手怜央
- 三笘薫
2017年 第29回 台北大会
優勝
- 守田英正
- 脇坂泰斗
- 三笘薫
- 旗手怜央
2015年 第28回 光州大会
3位
- 長谷川竜也
2013年 第27回 カザン大会
3位
- 藤嶋栄介
- 車屋紳太郎
- 谷口彰悟
- 下田北斗
- 赤﨑秀平
2011年 第26回 深圳大会
優勝
- 高木駿
- 谷口彰悟
- 山村和也
- 赤﨑秀平
言われているとおり、大学サッカー出身選手は即戦力として、入団。その中でも代表選手は特に、入団後活躍しているのがよくわかります。
これだけの選手を獲得できるチームマネージメント、スカウトの力というのも大事ですね。
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