川崎フロンターレの歴代の選手の中でJ1リーグでの得点の多い選手TOP6、2023年シーズン終了時点のデータです。
※川崎フロンターレの選手としての得点、出場試合数
川崎フロンターレJ1歴代ゴール数TOP6
順位 | 選手名 | 在籍 期間 |
得点数 | 出場 試合数 |
1試合 平均 得点 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 小林悠 | 2010年〜 | 139 | 365 | 0.38 |
2 | ジュニーニョ | 2003年〜2011年 | 110 | 207 | 0.53 |
3 | 大久保嘉人 | 2013年〜2016年 2018年 |
84 | 142 | 0.59 |
4 | 中村憲剛 | 2003年〜2020 | 74 | 471 | 0.16 |
5 | レアンドロ ダミアン | 2019年〜2023年 | 53 | 127 | 0.41 |
6 | 鄭大世 (チョン・テセ) |
2006年〜2010年 | 46 | 112 | 0.41 |
2020年7月22日に110得点をマークし、ジュニーニョ選手の記録に並んでいた小林悠選手が2020年8月15日の札幌戦で2得点。
フロンターレのJ1リーグ戦でのチーム最多得点記録を更新しました。
ゴール後のジュニーニョ選手のパフォーマンスの再現が印象的でした。
あなたがいたから今の自分がいる。
ありがとうジュニ。 pic.twitter.com/JpQmcyystB— 小林悠 (@kobayashiyu2411) August 3, 2020
— 小林悠 (@kobayashiyu2411) August 15, 2020
そして、特筆すべきなのは、3年連続得点王の大久保選手。
1試合平均の得点では、ジュニーニョ選手を上回っています。
加えて、中村憲剛FROも。MFでなんと、74点もとっています。
コメント